2018/05/13 今日の夢
実家が引っ越して、神楽坂から歩いて十数分の、閑静な住宅地というよりはただの山の上に立っている戸建てに住むことになった。
田舎によくありそうな平屋の二世帯住宅で、玄関も二箇所にあり、台所も完全に分かれているタイプだった。
夢の中では、自転車通勤するものの結局道に迷ってしまい、ショートカットだと言いながらフェンスを登るもののやはり迷い、最終的に家に戻ってくる羽目になっており、会社に大遅刻していた。
その家に住んで数日、テレビ番組の企画で我が家の裏口部分に小室哲哉さんが住むことになった。
小室哲哉さんは文筆家のような身なりをしていて、家に住むと派手な生活を住むと思えば、朝早く起きて台所に立ち、自分でベーコンと目玉焼きを焼いてご飯を食べる、規則正しいかただった。
同居して暫く経ってからはじめてお顔を拝見したら、「君は本当に太っていますね」と言われてしまい、ああダイエットしないといけないなと感じた。
今日はそんな夢。
引っ越す夢は何度か見たことがあり、大体似たような間取りの家に引っ越していたけれども、今回は新しいパターンの間取りの家に引っ越せて、新鮮だった。